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当該木簡を取り上げている研究文献の目録です。
日本古代史関係研究文献目録データベース(小口雅史氏編)およびCiNii(国立情報学研究所)欄の各数字は、それぞれのデータベースの文献詳細情報のページへのリンク(ID)を示します。

 18 件中 1 ~ 10 件を表示
  研究文献 日本古代史関係研究文献目録データベース
(法政大学国際日本学研究所)
CiNii
(国立情報学研究所)
備考
1 木簡とコンピュータ,田中琢,『木簡研究』5,1983 041780
2 平城宮出土の木簡―木簡概説の試み―,東野治之,『日本古代木簡の研究』序章,1983 012433 既出の七篇(『出版ダイジェスト』888、900、909、920、934、945、957号所収)を合編、加筆。
3 木簡,狩野久,『日本の美術』160,1979 112912
4 木簡に現われた「某の前に申す」という形式の文書について,東野治之,『日本古代木簡の研究』第三部,1983 012438
5 大宝令前の官職をめぐる二、三の問題―大・少納言、博士、比売朝臣,東野治之,狩野久編『日本古代の都城と国家』,1984 010099
6 伊場遺跡出土己亥年銘木簡と評の官制,東野治之,竹内理三編『伊場木簡の研究』,1981 013540
7 調庸の人身別輪納と合成輸納―木簡の書式と和銅六年格―,明石一紀,竹内理三編『伊場木簡の研究』,1981 008874
8 伊場遺跡と馬―「馬主」木簡の意義―,佐々木虔一,竹内理三編『伊場木簡の研究』,1981 013543
9 藤原宮の構造・展開と木簡,市大樹,『飛鳥藤原木簡の研究』第四章,2010 198171
10 門牓制の運用と木簡,市大樹,『ヒストリア』207,2007 174139 40015710113